松寿会 京阪神・写真部
部員のページトップ
撮 影・文 加 藤 猛
・
第一集
・
第二集
・
第三集
■
私 の 写 真 道
いまだに銀塩写真にこだわり、気が向いたおりおりに
心を引かれた光景を見ると、いつしか長年愛用のミノルタを
構えてファインダーを覗き込んでいる---という具合です。
気に入った写真を撮るため
には、仲間が撮影して気に
入った写真をじっくり鑑賞する
ことが大切である、と考えて
秘かに勉強しており、お陰で
いつもなにか貴重なヒントを
得て います。
(パナホーム展にて)