松寿会 京阪神・写真部




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      撮 影・文  加 藤  猛  









 ■ 私 の 写 真 道


 
いまだに銀塩写真にこだわり、気が向いたおりおりに

 心を引かれた光景を見ると、いつしか長年愛用のミノルタを

 構えてファインダーを覗き込んでいる---という具合です。



  気に入った写真を撮るため
 
 には、仲間が撮影して気に

 入った写真をじっくり鑑賞する

 ことが大切である、と考えて

 秘かに勉強しており、お陰で

 いつもなにか貴重なヒントを

 得て います。

 (パナホーム展にて)







                                      



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